ここだけの話ですが、和田監督は成績不振になってもやめることはないとヴィッセルのスタッフはいうてたような気がします。ヴィッセル一筋で17年くらい選手やコーチや監督などをやっています。息子もユースで頑張っています。たぶん監督交代ではなく、卒業で、幹部組織の一員になるような気がします。
もともと和田監督は、前の監督のつなぎで監督になっています。
「和田監督は10年9月、コーチから監督に昇格し、そのシーズンはJ2降格の危機にあったクラブをJ1残留に導いた」そしてその翌年は9位までになり、たぶんここまでやるとは幹部組織の方々は思ってなかったのでしょう!
スケベー根性だして、もっと上をねらいに大型補強をしましたが、空回り、連敗の連続、修正がきかなくなったということで監督に責任を取らしたという分析です!!。
いざ今度は素人の監督屋さんの起用せず、本当の監督;西野さんを招致したというわけです。
和田監督! お疲れ様でした。ストレスから開放されたとおもいます。これからも、ヴィッセル神戸のために力になってください!