バラエティーの河本さんや梶原さんらの事情で生活保護費の負担が問題になってきました。
もともと生活に困窮し、働こうとしても働けない人が受給されるものです。
彼らなら十分養う余力はあります。今まで受給してもらった分まで返還すべきと思います。
また生活保護の受給を中止し、働けるようになった人も受給された分を返済したらいいと思います。
上記のようになれば、それなりにかかわりができ、生保の人の受給が少なくなると思います。身内に生活保護者がおれば、現在は3親等まで扶養の義務になってます。
保護費の負担率アップの妙案があります。必要経費に認めてあげればいいのです。自営業なら経費に、サラリーマンなら給与から控除してくれればいいのです。それなら扶養義務の人は払いやすくなります!!
生活保護の受給要件、扶養義務者の費用負担などの法律がまだまだ整備されていません!もっと議論してきちんとルールを作らないと不正や不正もどきの支給が続くと思います。
官僚さん、頑張ってね!!