原監督:「1988年ごろ、私はある女性と関係を持ちました」で始まる告白は、「それから約18年後、監督に復帰して1年目の2006年8月、プロ野球と関係ある人物から電話があり、『あなたの女性問題に関する日記がある。公になれば球界は大変なことになる。表に出ないよう私に任せてほしい』と言われました」「要求された現金を渡しました」と続いた。現役時代に遠征先の女性と不倫をしていたうえに、それをネタに脅迫されて1億円を支払った事実を認めたと書いてありました。
結論からいうと責任を取らせないみたいですね!
なぜなら、球団と・・ナベツネと一緒に考えた結果が1億円払ってくさいものに蓋をした。責任の取りようがありません。蓋が完全でなかったので、やられたというわけで、蓋を開けたのは元球団社長の清武さんといわれています。いじめられた腹癒せなのでしょうか?