男子プロゴルフ・トーシントーナメント最終日(9日・三重涼仙GC=7169ヤード、パー72)――首位に2打差の2位で出た呉阿順(27)(中国)が通算18アンダーで並んだ池田勇太をプレーオフ4ホール目で破り、日本ツアー初優勝。
優勝賞金1200万円(54ホールに短縮のため75%に減額)を獲得した。競技は雷雨のため2時間以上中断。18番パー5を使ってのプレーオフは、日没のため2ホール目からは距離が短縮され、最後はカップまで45ヤードの距離で行われた。発電機を使って照明し、池田選手は「見えなかった」といってます。呉阿順選手はアプローチが寄っていましたのでワンパットでイン!
こんなの2人とも優勝にしたらいいと思います。条件が同じでも、本来のゴルフで勝負していないと思います。
池田選手が小野近辺にトーナメントで来ると、よく行く焼肉屋があります。今度は9月20日~23日に東広野GC(神戸市)でありますので、きっと焼肉屋に来ると思います。でも焼肉屋にくるときはいつも負けてました!!