プロとラウンドして、うれしかったのは、午前のアウトスタートはレギュラーティーから、午後のインスタートはバックティーからラウンドさせてもらいました。レギュラーとバックではハーフで約200ヤード遠くなっています。1ホールあたり15~30ヤード後ろからティーショットをしていることになります。
プロはレギュラーからだと2バーディー、バックからだとノーバーディー、1ダブルボギーと難しくなっているのがスコアからわかります。私はレギュラーでもバックでも12オーバーですので、ティーグランドの位置にはスコアは関係がないことがわかりました。
特に17番のショートホールはレギュラーは164y(パー3)打ち下ろしですが、当日はバックの185yが194yに変更されて、おまけにアゲンストになっておりました。プロは多分5番ウッド(クリーク)で、私は3番(スプーン)でそれぞれティーショット!プロはグリーン右サイドのグラスバンカー、私はグリーン左サイドのラフにいきました。
結果はプロがパー、私はボギーでした(いいところにつけていたのにくやしい!)。そこがプロとアマの距離が近いようで縮まらないところですね!