以前大阪で料亭をされていた方が、西脇よりもう少し北寄りに老後の住まいとして２０年近く前に１２００坪の超豪邸を購入されています。その方に出会い、もっと小さいところに住みたいといわれ、小野付近に住みたいようで、その豪邸を処分して引越しするつもりだそうです。
まだどんな豪邸かは見ていませんが、もしそれを購入もしくはレンタルになれば、私の構想として、「独居老人の方が日常生活にだんだんと支障がきたして、一人で住むのが困ってきた人にシェアハウス的なものに利用できないかと考えています」 要介護の判定を受けて施設に入る人よりも、その予備軍をもっと助けてあげたいというのが本音です。健康的な方たちですので、集団生活になります。食事、洗濯、お風呂、病院通い、お買い物・・などの援助などをすると、生活がグッと楽になると思います。場所が少しくらい田舎でも困りません。医療機関に行くのが車で３０分くらいのところで、非常事態には救急車も呼べるとこです。なんといっても空気がきれいなところがいいですね！ 難点は散歩するところがあっても、遊ぶところがないですね！
前回の写真の間違い・・・１４番のFWの選手のサッカーシューズが左右が違っています。プレー中に片方の靴が破れて、履き替える時間プレーができませんので、もう一足の違う色のシューズを履いてプレー続行したという訳です！！