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 渋野日向子さんが負けた!…ちょっとかわった解説

 ヤフーの記事の中には、次にようなことが書いてありました。
 
 「全英の最終日、18番グリーンに上がった時点で、先にホールアウトしたリゼット・サラス(米国)がトータル17アンダーで渋野と並んで首位タイ。最終組の渋野がバーディを奪えば優勝という状況で、5.5mを沈めて勝利を決めた。その渋野が、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントの最終日18番、優勝がかかった5mのバーディパットで「打った瞬間入らんと思った。手が動かなかった」。手が震えて入らず、3パットを打ってボギー。優勝を逃し、クラブハウスで人目を忍んで泣き、人前ではそんな様子を一切見せずに気丈に振る舞う。しかし、“メジャー覇者”という肩書きが、さまざまな意味でこれまで通りのプレーをさせてくれなかったのかもしれない。」

 最終日スタートした時は平常でした。18番のパットのときは、自信のなさそうな顔、返しのパットもますます自信がない顔にみえました。3パットすると思いました。

 本来なら3パットして全英オープンで2位になっているはずが、渋野日向子選手は、運の強い人だったので、それが逆になっただけ!優勝して帰ってこなかったら、18番のパットは入って優勝していると思います。神様が運命のいたずらをしたと思います。でもこれで彼女のゴルファーとしての人生が全く変わってしまうと思います。これから、ド・スランプになって予選も落ちてまくって、だれも注目してくれなくなれば、元の渋野日向子選手に戻るでしょう!本物の大物なら、知らん顔して普通にゴルフをしています。マスコミ、ファンがいろんな意味で彼女の足を引っ張ってきます。これからどうなるか期待しています。急に金持ちになるのが一番不安です。石川遼くんみたいになってほしくないですね!?