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 前立腺肥大症と酸素ボックス

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 前立腺肥大症の初期症状には、トイレに行く回数が多くなるというのが一つとしてあげられます。2時間以内にすぐにトイレに行きたくなるというのが、目安です。その他にも『おしっこを我慢できない』『排尿の出が悪くなった』『残尿感を覚える』『排尿の切れが悪い』などの排尿に関する症状が、前立腺肥大症の初期症状として見られます。
 ところで、私自身が夜間頻尿、おしっこが我慢しにくい、排尿の出が悪い、排尿の切れが悪いなどの症状がありました。前立腺肥大症の症状とよく似ていると悩んでいました、疲れているので、酸素ボックスによく入っていたら、時々夜間頻尿はありますが、排尿の出が悪いとか排尿の切れが悪いなどは治ってしまいました。前立腺肥大症は老化現象の一つといわれています。酸素で若がえってきたかもしれません。そのためか、最近しょうもないことでも腹が立つようになってきました。写真は「萩森プロ」と私とが酸素ボックスの前で撮りました