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 関西オープンゴルフのボランティアに息子が参加

 おやじは土曜日はゴルフクラブを購入しに千里へ行き、翌日は違うゴルフ場で月例に出て、絶不調でしたが、我が中三の息子は関西オープンの小野ゴルフ場でボランティアをしにいってました。決勝ラウンド初日は固定ギャラリー誘導係、二日目はキャリングボード係だったそうです。14番ホールのティーグランドのところで、選手がティーショットをする前に「お静かに!」「Quiet Please」などのプレートを挙げたり、移動する選手や、ギャラリーの誘導をしており、二日目はキャリングボードを持って18ホール廻っています。優勝争いでない方を担当になって、選手の呂偉智 (ロ イチ)さんにサインしてボールをもらってきてました。中学3年生でこんな経験ができるなんて、羨ましいかぎりです。でも、ゴルフは好きになれないというてました。いったいどういうこっちゃ!?

 あらショック!島田紳助氏が引退!?

 理由は「(暴力団関係者に)会ったのは十数年間で5回にすぎず、人を介しての付き合いなので、僕の中ではセーフだと思っていた。だが、明らかに芸能界のルールを間違っているし、間違っていることに気づかなかった。」「僕が何も言わなければ謹慎処分で済んだだろう。でもそれでは示しが付かないと思った。一番重い処罰は引退だと思ったので、引退することにした」でした。原発関連と同じで本当のことは言っていないように思います。暴力団とお付き合いといっても、3通りの付き合い方があります。1)紳助と暴力団と対等な関係、2)紳助が暴力団を利用する関係、3)暴力団が紳助を利用する関係を想定します。もしたった5回しか会ってないなら友人という対等な関係なら、謝罪すれば許されると思います。また、紳助が利用されていたなら、これも謝罪して、許されるような気がします。真実は分かりませんが引退しなくてはならない状況は、紳助が暴力団を利用して何かをしたとしか思えません!今後の展開がどうなるか興味があります。マスコミさん、いい加減に真実を伝える機関になってください!!