国土交通省から指導があったため、バスツアーなどの表現によるものは中止します。会費、交通費などの表現も慎みます。
新しく考えたのは「割り勘バスの旅」
いろいろかかってくる費用などをすべての人数で割り勘にするということです。
例えば、バスの燃料代や有料道路代、その他の費用;例えば乗船代、入場料、入館料・・・ を乗車人員で頭割にします。参加人数によって多少費用は変動があります。
観光バスの会社に迷惑がかからないように、バスメンバーは診療所の患者さんの限定になります。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
国土交通省から指導があったため、バスツアーなどの表現によるものは中止します。会費、交通費などの表現も慎みます。
新しく考えたのは「割り勘バスの旅」
いろいろかかってくる費用などをすべての人数で割り勘にするということです。
例えば、バスの燃料代や有料道路代、その他の費用;例えば乗船代、入場料、入館料・・・ を乗車人員で頭割にします。参加人数によって多少費用は変動があります。
観光バスの会社に迷惑がかからないように、バスメンバーは診療所の患者さんの限定になります。
コロナワクチンを接種する方からの報告になります。
今日で、ワクチン接種を開始してちょうど1ヶ月になります。当診療所での接種者数は500人を超えました(2回接種も含む)。また、集団接種にも参加しており、月に6回くらいは会場に行ってワクチン接種をしています。集団接種は2時間で60~70人くらいしています。個別・集団をあわせて私が接種した人数は、この1ヶ月で800人(のべ人数)以上になります。
ところで小野市は65歳以上の人の予約分の接種率95%以上になっています。行政の方がほんとうに頑張ってくれた賜物と感謝しております。来週から59~40歳の接種が、来月から39歳以下の接種がはじまります。
毎日注射を打っているため、緊張の連続! インフルエンザのワクチン接種のときと比べものにならないくらいに気を遣います。あと2ヶ月も続くと思うとますます疲れます。
副反応の件に関しては、今のところ死亡者はいません。ただ83歳女性の姉が集団?接種後5日後に意識消失し死亡したそうです。死因はコロナではありません。
当院の患者さんで95歳の女性で、接種後翌日39℃の熱がありましたが、解熱剤ですぐに軽快しています。接種後重症化した人は、ほぼありません。症状としては、全身倦怠、頭痛、発熱、接種部位の痛み、しびれなどがありました。
例年通りの「イヌ」「ネコ」に今回は「フラワー」「旬のお便り」「動物たち」などがあります。
まだ来年の年号が決まっていません。また、5月1日が祭日になりました。それらは、このカレンダーには載っていません。
来年は災害のない1年になってほしいと願ってカレンダーを作りました。年末から年始にかけて大雪にならないように。またインフルエンザも流行するかもしれません。気をつけてください。
広告が入っていますが、次のような種類です。
依藤診療所(医療保険・自費診療)
介護老人保健施設シルバーランド(介護保険;入所は要介護3∼)
銀荘(しろがね);認知症
賃貸住宅 シルバーランド・リブレ(往診・訪問看護あり)
*写真のカレンダーが横向きになり、縦にできなかったのですいません。
点滴研究会という団体があります。医学会のようなものです。
さまざまノウハウを指導してくれる会ですが、そこで点滴とは関係ありませんが、発表する機会をもらいました。明日発表してきます。
現在の高齢化社会のかかえている問題を知ってもらうためです。
平均寿命を押し上げているのが、医療と介護です。健康寿命を延ばすのが本来の使命と思います。
午後から30分だけしゃべることになっています。
しらけた発表になるか、とても興味深い発表になるか、心配しています。
12月23日天皇誕生日に休日当番医になりました。
朝から駐車場はいっぱい! 悪い予感がしました。
『診療所の状況」は下記の通りです。
来院患者;86名 その内2名は診察なしで帰宅されています。
有熱者 ;80名
インフルエンザの疑い;70名
インフルエンザの患者;35名(A:28,B:7)
9時~18時まででしたが、19時半まで診療をしておりました。トイレ休憩2回、お昼の弁当は12時に配達されていましたが、食べることがなかなかできなくて、15時頃から診察の寸暇を利用して16時にやっと食べ終わることができました。
去年の大晦日の当番医より疲れました。インフルエンザばかり診ていると頭がおかしくなりそうになりました!
元々パソコンは苦手なわたくしです。PCを入れ替えました。7・8年使用していた「フロンティア」から「Dell」に買い替えました。冷却ファンが大きな音を出して、もうすぐ潰れそうでしたので入れ替えました。
入れ替えたのはいいのですが、次のことができなくなりました。
① 銀行振り込み(電子証明を取り直しが必要)
② プリンター(ソフトの再インストールが必要)
③ レントゲンが読めない(ソフトの再インストールが必要)
④ 介護ネット(往診患者さんのネットワーク)
⑤ 院長日記(ID&PWのインストールが必要)
・・・・・・
などまた会員になっていたのがすべてやり直しになりました。
まだまだ、新しいPCを使いこなすことができません!!
当院に来られる人にいずれはしますが、最初は身内で練習します。家族やスタッフで効果を見てから、一般の方の希望者にしたいと思います。
3月6日朝から鎌倉のスピックサロン・メディカルクリニックに10時に集合し、懇切丁寧に点滴の実演・実技を教えてもらいました。はっきりいって研修医の時に教えてもらいたかった。40年近い前に怖い看護士さんに教えてもらったのを思い出します。
高濃度ビタミンC点滴は、あくまで美白・疲労回復・免疫力アップ・・などで、目的が保険診療の病気に対して、健康増進になるためのものなので、保険適応はありません。自由診療といいますが、規制や規則にこだわず自由に診療をリクエストできる良さがあります。
保険診療のときは「患者(patient)」、
自由診療のときは、「お客さま(customer)」になります。
点滴の実習のときには、お客さんに対するの扱い方も教えてもらいました。
ビタミンCの効能 https://www.iv-therapy.org/g_info02.php
スピックサロンのホームページ http://www.spicclinic.com/
MR21点滴療法研究会https://www.iv-therapy.org/というのがあって、1月17日に東京の日帰りで、ワークショップ:現場から学ぶ点滴療法の“技(わざ)のセミナーを受けてきました。
高濃度ビタミンCなどを始め、いろいろな点滴の技を講習してもらいました。
当院で扱うのは、「マイヤーズカクテル」「グルタチオン点滴」「高濃度ビタミンC点滴」などで、このビタミンC点滴には2種類あります。美白・アンチエイジングの点滴とがん治療点滴とがあります。簡単に説明するとビタミンC25g以下が美白用、25g以上ががん治療に用いられます。
「マイヤーズカクテル」は、マルチビタミン療法のことで、疲労など、様々な病気を軽くしてくれます。
「グルタチン点滴」は、パーキンソン病の症状である振戦がよくなる点滴です。老人の歩行障害の原因が振戦がベースになっているこがあり、グルタチオンの点滴をするだけで歩行がスムーズになることもあります。
これらすべて自費(保険がききません)診療になります。保健による制限がありませんので、個人個人に合わせた治療ができます。
来月からぼちぼち始めようと思っています。…未定?
いつも、初詣に行くお寺は決めています。
家族全員で、初詣に行き、今年一年の幸運を祈りました!
昼ごはんをカニ料理と張り込もうと思いましたが、あいにくお店が予約客でいっぱいだったため、近くの回転寿司にしました。ただここのお店は一皿100円だけでなく、600円くらいのお皿まであります。6人で食べましたので、1万円以上支払いました。
初詣のとき、僧侶が水をかぶって修行していました!!