記事一覧

 燃費のごまかし!!

 三菱だけでなく、スズキもやってました。多分他の会社もあるかもしれません。三菱は悪質で、スズキは誤差の範囲というが、・・
 もともと、フォルクスワーゲン社が排気ガスのデーターをごまかしたのが発端です。こんなことで、問題になるのがおかしいのです。
 最初から、政府が走行テスト、排気ガスの測定をすればいいわけです。委託などするから改ざんするところがでてきます。国が手抜きをするからです。委託をすれば、癒着が生じやすく、揚句のはては改ざんです。
 いくら、改善命令をだしても、しばらくの間しか有効でないと思います。
 ハイブリットに乗っていましたが、メーカーの燃費なんて走れません!! 電気自動車に乗っている方がましです!この電気自動車も、走行可能距離がありますが、実際は7割くらいしか走れません。でも、電気自動車は、オール電化の夜間に充電しているので、ガソリン車の1/3~1/4くらいの費用しかかかりません。

 小泉氏が涙 トモダチ作戦の健康被害「見過ごせない」

 「東日本大震災の「トモダチ作戦」に従事し、福島第一原発沖で被曝(ひばく)したとして、東京電力側を相手に集団訴訟を起こした米海軍の元兵士らが400人に達した。「原発ゼロ」を唱える小泉純一郎元首相(74)が訪米して健康被害の訴えに耳を傾け、「見過ごせない」と涙を流した。」

 ちょっと一言;小泉元首相は、えらいと思います。東電がウソを付いていたため、助けに来てくれた米兵を障害持ち、病気、病死などに至らしめたのは、本当に日本の恥です。国をバカにしています。東電は自分らのことしか考えていません。私は原子力は反対です。処理もいまだにできないし、何かあったときも密室のできごとなので、本当のことをいわない業界だからです。原発に頼らず、化石燃料に頼らずに安心に生活できる社会になってほしいものです。そのときは、私はこの世にはいないかも!?

ベッキーの“フライング番組収録”に川谷元妻が抗議文を送った!

 週刊文春Webでは下記の記事が載っていました。
「5月13日、バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)でテレビ復帰を果たしたタレントのベッキー(32)。しかしトントン拍子に進んだかに見えた復帰劇の裏で、川谷絵音(27)の妻・A子さんが弁護士と相談の上で、ベッキー側に抗議の書面を送ったことが週刊文春の取材でわかった。

〈何よりもまず、川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ちです〉

 4月22日に週刊文春へ手渡された手紙の中では、ベッキーはA子さんへの謝罪を最優先したいと綴っていた。謝罪の実現はしばらく難航すると見られていたが、この手紙が突破口となり、5月2日にベッキーはA子さんに直接、謝罪をしている。だが一方で、その時点ですでに金スマの収録は済んでいた。その事実をベッキー側はA子さんに知らせず、A子さんは13日の放送を報道で知ることになる。ベッキー側からオンエアの連絡があったのは放送当日の夕方だった。」

 ちょっと一言;誰もがベッキーさんを批判していましたが、川谷夫妻が離婚されてしまいました。その後において、元妻側がフライング収録などといって、ベッキーに抗議文を送っても意味がないと思います。川谷夫人だからこそ意味があります。離婚したら、ただの人です。お蔭でベッキーさんは謝罪する必要がなくなりました。これで、川谷さんがベッキーを選んだ証拠になります。結果的には不倫でもなっでもなかったことになります。ただの恋愛で少しこじれただけ。一人が幸せになると一人が不幸になるのが恋愛ですが、男の判断が遅いため、みんな不幸になった事例ですね!
 ところで、●●週刊誌は好きになれません。人を不幸にして、幸せな記事などほとんどありません。人の不幸を喜ばせるとお金になるこんな業界が本当に情けないと思います。