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 吉本騒動は、マスコミが余計に複雑にしている!

 宮迫博之、田村亮らは世間的には、そんなに悪いことはしていません。ただお金をもらっていないと嘘をついたので、話がこじれてきただけです。ある意味子供の嘘と同じで、もらっていないといえば問題にならないと始めは思っていたのでしょう。吉本興業はうそでなかったら、総ヶ月の謹慎くらいに考えてたと思います。ところが、お金をもらっていたので、状況が変わったのでそれに対応できませんでした。私はお金もらっても、もらわなくても同じだと思います。間違いは芸人が間違ったことをしたらいけないと事務所がカッコつけるから、おかしくなるのです。闇営業は許可をしたらいいと思います。ただし事務所は責任を取りません! 6000人もの芸人を抱えて給料を払うのはとても不可能と思います。契約書を交わすことは大事ですので、給与、そしてバイトの許可などを明記した方がいいと思います。大物芸人などがいろいろ意見を言ってますが、芸人にはこの問題に適任者はおらず、解決できないと思います。どんどん変な方向にいっているような気がします。歌舞伎役者は愛人は芸の肥やしでしたね!宮迫博之は浮気で、おこられましたよ!私は芸の肥やしでもいいと思います。しかし、ちゃんと謝罪はした方がいいのは間違いありませんよ!

 燃費のごまかし!!

 三菱だけでなく、スズキもやってました。多分他の会社もあるかもしれません。三菱は悪質で、スズキは誤差の範囲というが、・・
 もともと、フォルクスワーゲン社が排気ガスのデーターをごまかしたのが発端です。こんなことで、問題になるのがおかしいのです。
 最初から、政府が走行テスト、排気ガスの測定をすればいいわけです。委託などするから改ざんするところがでてきます。国が手抜きをするからです。委託をすれば、癒着が生じやすく、揚句のはては改ざんです。
 いくら、改善命令をだしても、しばらくの間しか有効でないと思います。
 ハイブリットに乗っていましたが、メーカーの燃費なんて走れません!! 電気自動車に乗っている方がましです!この電気自動車も、走行可能距離がありますが、実際は7割くらいしか走れません。でも、電気自動車は、オール電化の夜間に充電しているので、ガソリン車の1/3~1/4くらいの費用しかかかりません。

 小泉氏が涙 トモダチ作戦の健康被害「見過ごせない」

 「東日本大震災の「トモダチ作戦」に従事し、福島第一原発沖で被曝(ひばく)したとして、東京電力側を相手に集団訴訟を起こした米海軍の元兵士らが400人に達した。「原発ゼロ」を唱える小泉純一郎元首相(74)が訪米して健康被害の訴えに耳を傾け、「見過ごせない」と涙を流した。」

 ちょっと一言;小泉元首相は、えらいと思います。東電がウソを付いていたため、助けに来てくれた米兵を障害持ち、病気、病死などに至らしめたのは、本当に日本の恥です。国をバカにしています。東電は自分らのことしか考えていません。私は原子力は反対です。処理もいまだにできないし、何かあったときも密室のできごとなので、本当のことをいわない業界だからです。原発に頼らず、化石燃料に頼らずに安心に生活できる社会になってほしいものです。そのときは、私はこの世にはいないかも!?

 西国33ヶ所巡礼の旅;第10番三室戸寺にお参り(9月27日)

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 京都の宇治にある三室戸寺まで、自宅から100kmくらいありましたが、渋滞もなく1時間20分くらいで着きました。きれいなお寺でしたが、拝観料や駐車料を取るだけありますね!
 ここのお寺はとても雰囲気のいいところでした。朱印帳を書いてもらっていたら、次の訪問者で巡礼バスの添乗員が、朱印帳を10冊くらいを受け付けに出した時に、多分住職と思いますが、とても不機嫌になってブツブツ文句を言っていたのが目に留まりました。
 また、ここの住職は、原チャリ・ノーヘルでお寺の敷地内を疾走していました。ちょっと気の短い人だったかもしれません。
 記帳してもらい、朱印帳を乾かすためにドライヤーが置いてありました。添乗員は記帳されたページ開け、ドライヤーで乾かしていました。
 
 *西国33ヶ所の5番~9番(主に奈良県)は、妻に行ってもらいました。

 写真とイラストを載せています。
写真は、本堂、参道、勝負に勝つ牛、そして地図のイラスト

 介護タクシーのマナーが悪い!?

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 昨日郵便局に振り込みに行ったら、いつも往診している患者さんが、介護タクシーを使って郵便局の窓口に来ていました。90才くらいの人ですが、年金を取りにきたのか?お金の計算は間違えていなかったようです。車椅子で局に入ってきましたが、介護タクシーはエンジンがかかったままで、後ろの車椅子用のゲートを下したままで、道路を走る車や歩行者に迷惑になっていました。車椅子ゲートをたたみ、車のエンジンを切っていただくと本当によかったと思います。そのスタッフ(男性)は局に入って涼んでいました。となりに車を止めた私はいい迷惑でした。暑いし、車が出しにくかった。
 我がスタッフなら、こんなことはしないと思います。だれが見ているかわからないので、まじめに仕事をやってほしいものです!!

 人形「万引き犯」の顔、公開中止「警察信じる」

 報道電子版では、

 古い玩具や漫画などを販売する古書店「まんだらけ」(東京)が、鉄人28号の人形を万引きしたとされる男のモザイク付き写真をインターネットのホームページ(HP)に掲載していた問題で、同書店は13日未明、人形が返還されなければモザイクを外すとしていた従来の方針を改め、公開を中止するとHPで発表した。
 万引きの被害届を受けた警視庁中野署が「捜査に支障が出る恐れがある」として写真を公開しないよう申し入れており、まんだらけは、警察の捜査に協力するなどの理由で公開をやめたとしている。

 ここでひとこと;もし犯人が捕まらなかったら警察は本当に責任を取ってくれるでしょうか? この世の中・万引きが多すぎる!
 弁護士らは「顔写真を公開すると男を脅すことになり、脅迫罪に該当する可能性がある」「名誉毀損にあたる」といった指摘をしている。しかし、犯人の人権保護優先では、いっこうに万引きは減りません!
 たとえば、お店の掲示板に「法律に違反行為・・万引きなどをしたときは、当HPで顔を公開し、即警察に連絡します!」と大々的にわかるようにしたらどうでしょうか?
 コンビニ、本屋さんなどは万引きで倒産したところがあります。セキュリティーには莫大な費用がかかります。設備投資できないため、万引きを止められないのです。たとえばキセルをすると3倍運賃を払わなければなりません。万引きしたら5倍を払う(民事)とか、刑事罰、行政処分を別に受けるように法を整備するのがいいと思う。社会的責任は倫理観のある人には通用します。倫理観に乏しい方も適応できるように法律を作ってほしいものですね。

 野々村県議(兵庫)が会見 支出の正当性強調 政務活動費問題

 報道電子版(地方版)によりますと

 兵庫県議の野々村竜太郎氏(47)=無所属、西宮市選出=が2013年度、豊岡市など遠方を日帰りで195回訪問したとして、政務活動費(政活費)から約300万円を支出していた問題で、野々村氏は1日、県議会で会見し、「精力的な議員活動の結果」などと支出の正当性を強調した。一方、訪問先などについては「公表しないという前提で政策教授や意見交換をしてもらっている」として説明を拒んだ・・・ということは後ろめたいことをしていると自白したわけです!!

 野々村氏は13年度の政活費収支報告書で「要請陳情等活動費」として、豊岡市など4カ所を日帰り訪問した往復の切符代だったと報告。領収書の添付や現地での活動を示す記載は一切なかった・・・証拠を示すものがないというとこですね!!

 野々村氏は会見で、195回の訪問を「全て行った」「うそや偽りはない」と明言。東京都と福岡市には新幹線、豊岡市と兵庫県佐用町には特急を利用し、グリーン車がある場合は全て利用したと説明した。経路や金額の根拠などについては「無頓着なので覚えていない」と話した・・・利用できるものは利用するという貧乏根性の表れですね!!

 領収書を添付しなかったことについては「自動券売機で領収書を発行できることは(記者の指摘で)初めて知った」などと釈明。また、訪問先や相手の人数、現地での活動内容を再三問われても「公表しないという前提がある」と繰り返し、説明を拒否し続けた・・・今や小学生でもキップを買って領収書を出すのを知っています。そうしないとママに怒られます!!

 野々村氏にめぐっては、初当選した11年度や12年度にも同様の支出を繰り返していたことが明らかになっている。だれも注意しないから、こんな馬鹿なことをしたのでしょうか?この日の会見も3時間以上に及び、野々村氏が説明中に号泣する場面があったというが、・・・泣くくらいならさっさと自分に非を認めて謝罪をしたらいいのにね!本当にメメしい県議!

 こんな県議を当選させないために、被選挙権を得るために「県議立候補権のための一般常識テスト」をすべきです!!当然結果も公表する。県民の税金を使って仕事をしているというプロ意識が欠けている人は公人になるのはやめてほしいものですね!

 都議会のセクハラ問題はなかなか解決しにくい・

 セクハラ発言をした都議は、まだ白を切っています。多分話が大きく成りすぎて名乗りできなくなったと思います。万引きをした犯人みたいに、「やってません」では通用しないと思います。 
 ここで一言;都議の自民党のメンツは特定できないで、逃げています。本人に聞けば分かることです。ウソを付いています。同じ会派の方も見て見ぬ振りをしています。これは幇助になります。結局有権者の方々が次の選挙で厳しい判定をするしかありませんね!国会も同じです。品のないヤジはやめてほしい。人の話は最後まで聞くと小学校で教えてもらっているはずです。学校の先生の教え方がよくなかったのでしょうか?いつも思っているのですが、議員と名の付く仕事をする人は、まず一般常識テストなどして、できの悪い人は被選挙権を与えないようにしてほしい!警察の方は警察学校を出て試験を受けて合格しています。でも県警のトップは県会議員です。なんの知識もない人、畑違いのことをやっているわけです。これではあまりいい状況ではないと思います。どんな職業に就くにせよ、ある程度の知識は必要です。今の状態で都議会議員も一般常識テストすれば、かなりの不合格者がでるに違いないと思います!

 都議会でのセクハラヤジは、塩村議員を悲しませた!!

 議場にいた男性議員から“セクハラ”ともいえるヤジを受けたのは、みんなの党の塩村文夏(あやか)都議(35)。塩村都議は、女性の妊娠・出産をめぐる支援について質問している最中、冒頭の言葉を浴びせられた。
 このとき、ヤジをどう受け止めていたのだろうか。そして、いまどう振り返るのだろうか。塩村都議に話を聞いた。【電子版】

●「産めないのか」という声が聞こえた!

――ヤジがあがった時の状況は?

「『結婚したほうがいいんじゃないの?』という大きな声が聞こえてきました。その言葉に『そうだ』と同調する声も聞こえたし、笑っている人もいました。さらに、大きな声ではないですが『産めないのか』という声も聞こえてきました。

――どんな感じを受けた?

「最初は不意打ちを食らったような感覚でした。不妊や結婚・妊娠の話をしている中で、そんなヤジを飛ばす人がいることに驚きを感じました。

普通であれば、そんなヤジが出た時点で、ちょっと問題発言だということになって周りが止めたりとか、少なからず『シーン』となると思うんです。今の発言はおかしいんじゃないかって。

ところが、その声に同調する人もいたし、議会はそのまま進行し、さらに他にもそうした発言をする人たちもいて、じわじわとボディーブローが効いてくるような感じがしました」

――ボディーブローとは?

「女性の抱えている問題を、まずは議会で訴えて、通していかなきゃいけない。伝えていかなきゃいけないのに、目の前に座っている人たちにも届いていないということに、すごく悲しくなったんです」
「いつもとそこまで違うわけではないですが、中でもタチが悪かったですね。女性の悩みについて質問をしているときに、そんなヤジを浴びせてくるというのは、驚きでしかありません」

●「女性全員への侮辱と思う」

――ヤジの内容については、どう考える?

「結婚するかしないか、子どもを産むか産まないかは、その人自身の問題です。女性の社会進出が進むなかで、そういったこと自体にいろんな悩みを抱えている女性が多いなかで、デリカシーのない発言だと思います。
女性の悩みを代弁して質問している最中だったので、私個人への否定というだけではなく、このような問題で悩んでいる女性全員を侮辱した発言だと、私は思っています」

 ここで一言;内容に関してはセクハラそのものと思われます。私は、この議場で塩村文夏都議は一旦話を止めて、「今なんと言いましたか?もう一度言ってごらんなさい!」「○○先生、ひそひそ話をしないで、はっきり意見をしてください!」と言い返してほしかったですね!!はっきりいって、オジさん都議に軽く見られていますね。議員はしゃべってなんぼの世界!!その場で言い返せる都議に早くなってほしいものですね!!

 無免許運転容疑 あいテレビ社員を逮捕

報道によりますと・・・・
 けさ(6月10日)、松山市内で無免許で乗用車を運転し自転車と接触する事故を起こしたとして、あいテレビの社員が現行犯逮捕されました。
社員は28年前に運転免許を取り消されていました。
 逮捕されたのは、あいテレビの総務技術局シニアマネージャーの青山真志保容疑者54歳です。
 警察によりますと青山容疑者はきょう午前8時半頃、松山市中央にある店舗の駐車場から県道に出ようとしたところ、自転車と接触しました。この事故で自転車に乗っていた男性が右足に軽いけがをしました。
 通報を受け、駆け付けた警察官が運転免許証を提示するよう求めたところ、青山容疑者が免許を持っていなかった事が分かり無免許運転の疑いで現行犯逮捕しました。
 青山容疑者は、容疑を認めているということですが、28年前に運転免許を取り消されていました。警察では、青山容疑者が日常的に無免許運転を繰り返していた可能性があるとみて、調べを進めています。

 あいテレビは「事実関係を確認した上で厳正に対処する」とコメントしています。

 以前ニセ医者で問題になったのとある意味同じことです。つまりマスコミである「あいテレビ」が免許の確認を怠っただけです。マスコミの方、公務員、警察官、教員などは職業柄ぜったいに無免許はやってはいけないことになります。つまりノーチェックということです。チェックは簡単です。免許証を提示してもらい、有効期限か判断すればそれで大丈夫ということです。なぜこんな簡単なことができないのでしょうか?あいテレビの総務技術局シニアマネージャーの青山真志保容疑者は完全に地元及び世の中を軽くみていたのでしょう!!

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