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 原監督も不祥事!いったいどうなってんの!?

 原監督:「1988年ごろ、私はある女性と関係を持ちました」で始まる告白は、「それから約18年後、監督に復帰して1年目の2006年8月、プロ野球と関係ある人物から電話があり、『あなたの女性問題に関する日記がある。公になれば球界は大変なことになる。表に出ないよう私に任せてほしい』と言われました」「要求された現金を渡しました」と続いた。現役時代に遠征先の女性と不倫をしていたうえに、それをネタに脅迫されて1億円を支払った事実を認めたと書いてありました。
 
 結論からいうと責任を取らせないみたいですね!
なぜなら、球団と・・ナベツネと一緒に考えた結果が1億円払ってくさいものに蓋をした。責任の取りようがありません。蓋が完全でなかったので、やられたというわけで、蓋を開けたのは元球団社長の清武さんといわれています。いじめられた腹癒せなのでしょうか?

 「37歳で医者になった僕」が最終回でした!

 このドラマを見ていないとわかりません!

 紺野祐太が膵ガンの末期の佐伯教授に病室に呼びだされて、
佐伯:「私は君が嫌いだ!君も私が嫌いだろう」
紺野:「どちらかといえば・・」
佐伯:「なぜ病室に来てくれたのか?営業マンか?」
紺野:「僕が医者だからです!佐伯先生を助けたいから来ました」
・・・・
佐伯:「君は出世しないよ!上司から嫌われるよ!これからトラブル続きでボロボロになると思うよ!」・・・「やっぱり私は君が嫌いだ!君と話をしていると生きなきゃならない気になってくる」
紺野:「その手助けをするのが医者の仕事ですから!」

 ところで紺野先生が「佐伯先生!ぼくをもっと嫌いになってください!」といったらおもろかったとのに!

 最終回は「すずさん」が亡くなってしまいましたが、それ以外はハッピーエンドですね!