日々の生活を気ままにつづった日記帳。
５月６日の対ガンバ大阪戦で、後半に田代選手のゴール、その後２点目のゴールを決めたのが小川選手です。
ヴィッセル神戸が出版している「Vissl Smile」という月刊誌があります。取材を兼ねて小川選手が来てくれました。
去年は森岡選手でしたが、最近怪我をしているらしく出場していません。
小川選手は下部組織のヴィッセル神戸U-18から上がってきた選手です。彼はU-19日本代表（2010）、U-17日本代表（2009）、 2009 FIFA U-17ワールドカップナイジェリア大会出場 ： 2試合出場0得点 U-16日本代表（2008） U-15日本代表候補（2007）といったかなりエリートな選手です。
サポーターである依藤診療所の院長との対談で取材に来てくてたわけですが、なかなか感じのいい好青年です。我が次男と同級生で、大学生で同じサッカーをしていますが、レベルは雲泥の差になります。
小川選手の目指している選手は「ネイマール選手」というてました。
写真右上：チケットが完売
写真左上：ヴィッセル神戸の選手の写真
写真右下：小川慶治朗選手
写真左下：ネイマール選手
大西香プロとそのママの昌代さんです。昌代さんは中学の同級生でよく知っています。ママが３日前に酸素ボックスに入りに来ていました。娘も疲れているので、一度入れてやりたかったそうです。
大西プロといえば、数年前に「伊達公子さん」と試合をして負けたプロで、少し有名になった人でもあります。たぶん本人は実力では負けるはずがないと思っていたのに違いないと思います。いままでにもないすごいプレッシャーがかかり、半分も力が出せなかった思います。伊達さんは世界の伊達なんで、大西香プロに聞くと「とても上手です。ボールが深く入ってくる、リターンが速い（ライジングで打ってくる）・・・で、とても勉強になったといってました。
これからも疲れを取りに酸素ボックスに入りにきたいといってました。
香プロに、「右上腕が細いですね！これからはパワーテニスの時代と思うのですが、もっと筋力つけた方がいいのでは？」 「いつも腕が太いといわれているのに、細いと言われたのは初めてです！？」と返事が返ってきました。
私はママの上腕を見て思わずいうてしまったのです！！
今日はヴィッセル神戸対ギランバンツ北九州戦を観戦してきましたが、その前に昼に当診療所に設置してあるヴィッセル神戸の自動販売機を撤去してもらいました。理由は「Ｊ２降格のため」とはいうものの実際は他社に乗り換えたい理由がありました。その話はまた次の機会にでも・・・
今日はホームでの試合、１９時からキックオフ！ギランバンツ北九州は２２チーム中１９位：２勝４敗２分の成績でした。ヴィッセル神戸は６勝１敗１分の首位です。普通なら相手にならないくらいの差があるはずですが、今回の試合は２－１で勝利はしたもののストレスの溜まるゲームでした。
監督へのインタビューがありました；（大屋選手と田中選手のボランチコンビのバランスについてはどう評価していますか？）
「試合の中で二人の距離が離れすぎてしまっているというシーンは何度かありましたが、全体的に見ますとよくやれていると思っています」と答えています。
結論からいいますと、この二人のコンビネーションのアンバランスのお蔭でストレスのある試合になってしまったのです。本日欠場している橋本・エステバンのコンビが出場しておれば、楽勝だったと思います。こんなこともわからない監督なので先が思いやられます（辛口トーク） でもみんな必死になってやっていましたので、ゲームはいまいちでしたが、選手の勝利への気持ちには感謝しています！！
「ヴィッセル神戸！勝利おめでとう！！」
写真ですが、当院はシルバー会員のサポーターカンパニーになっています。また今日観戦したところから選手が帰ってくるところを撮ってます。
１－０でヴィッセル神戸の勝ち！先発メンバーの集合写真は左上です。
今日はプレミアムチケットで行ってきました。このシートは年間シートなら２８万円（１９試合）もするもので、１回当り１４７００円になりますが、ネットで８５００円で落札しました。このチケットは、食事が付いており、試合終了後には、２・３名の選手が現れサインやインタビューに答えてくれます。今日は松村選手（右中央の写真）、高柳選手（左中央の写真）が来てくれました。
ゴールをしたのは奥井 諒選手（右上の写真）です。ディフェンダーですが、ミドルシュートがみごと決まりました。
去年のヴィッセル神戸の試合はストレスが溜まるばっかりでした。引き分けか、大負けか、勝っていても逆転負けなどが多かったからです。Ｊ２に落ちてから勝ちゲームが多いので見ていても気分がいいです。
ところで本日の試合で、ポポ選手（左下の写真）が山形の選手に対して危険行為でレッドカードをくらいました。審判のところから見たら危険に見えたかしれませんが、私のちょっと高い座席から見ていると全然危険行為ではありませんでした。審判もＪ２で、レベル少し心配になりますね！
ポポさん、いわゆる冤罪みたいなものですが、気を落ちつかして、１試合ゆっくり休み、次の試合で爆発してくださいね！！応援してます！！
いよいよ３月１９日は医師国家試験の合格発表です。その前に卒業生の追い出しコンパがありました。
兵庫医大の卓球部は合格率がよく、なかなか優秀なクラブです。我が息子と同じような学生ばかりです。その学生の親も私と同じ年くらいです。
小野出身の学生がいて、その学生はスキーが大好きなのがわかりました。来年はみんなでスキーに行こうねと話が弾みました。
卓球部は私が創立者ですが、当時（４０年近く前）はとてもいいかげんで、でも結構卓球の強いクラブでした。現在はよく練習もするし、勉強もよくしまじめなクラブです。ただ一つ難点があります。私たちの時の方が卓球が強かったということです。私が上級生の時の近畿医科大学卓球大会で、兵庫医大卓球部が団体３位になっていますが、それ以来３５年間も賞状がありません！すばらしい体育館があるので、もっと練習して結果を残してほしいものです。でも本業は学生！勉強し、医師国家試験を合格しないとね！！
１９日は全日本卓球選手権がありました。決勝戦で福原対石川戦になり、４－２で福原さんの優勝でした。
サンスポの記事は下記のように載っていました。
佳純「焦った」精神面の未熟さ敗因／卓球
卓球・全日本選手権５日目（１９日、東京・国立代々木競技場）最後はバックのレシーブを空振り、２大会ぶりのタイトル奪回はならなかった。昨年に続く準優勝の石川は表情が暗く「粘るよりも早く点を決めたいと焦ってしまった」と精神面の未熟さを敗因に挙げた。
松沢（淑徳大）との準決勝ではゲームカウントの１－３から３ゲーム連取での逆転勝ちだった。戦いぶりに安定感を欠き「競った場面でのサーブなど、まだまだ足りないところがある」と課題を痛感した大会となった。（共同）
独断と偏見の私からいわせてもらうと、石川選手は始めは先行し、優勢に戦っていました。福原選手は中盤から前に出ており、石川選手が後手に回って逃げ切られた形です。決してメンタルではなく、攻撃の方法を切り替えれば勝てる相手と思います。
卓球がわかっている方は石川選手の方が上手いのは当然と思っているに違いありません。福原選手のいいところは、泥臭いところかな？５月にドイツで世界選手権がありますが、マークされているのは、石川選手と思われます。
佳純ちゃん！狭い日本のタイトルなんてどうでもいいではないか！
世界を目指してください。中国をはじめみんな石川選手を苦手にしています。強気にいけば、かなり勝てそうです！！
Ｊリーグディビジョン１ 第34節（最終節）
12/01（土）15:30 ホームズスタジアム神戸vs サンフレッチェ広島
チケット販売状況 2012/11/29現在
券種；前売券及び当日券のヴィッセルシート、メイン指定席（ホーム）、メイン指定席（ビジター）、バック指定席、メイン自由席、バック自由席、サポーターズシート、ビジターシートは完売！！
※前売券の販売状況によっては、急きょ当日券を販売しない席種が出る場合があります。
とホームページに書いてありました。当診療所はサポーターカンパニーになりますので、２枚の自由席を確保していただき、応援に行ってきます。
広島さん！優勝しているので気楽にやっても決して勝たないでくださいね！新潟は大差で札幌に勝つと思います。G大阪は磐田といい勝負すると思います。神戸は広島に引き分けるとJ2になる可能性が高くなります。とりあえず勝って胸張ってJ１残留したいものですね！
１１月２４日の対柏レイソル戦に０対１で負けてしまいました。勝ち点でまだ１５位にいますが、Ｊ１残留は決まっていません。
次の広島戦で決まります。勝てば残留！負けたらガンバ大阪もアルビレックス新潟も負けたらウィッセル神戸は残留、それ以外は、個々の成績でどこが残るかはわかりません。
チケット情報をみると８０％以上売れています。みんなで応援に行ってＪ１残留を死守するつもりだと思います。最終戦は対サンフレッチェ広島ですが、本日優勝を決めています。モチベーションが少し落ちているかもしれませんが、広島は楽しいサッカーをしてくると思います。油断するとボコボコにやられるでしょう！とりあえず、チャンスを大事にして１点１点取ってほしいものです。
当診療所はヴィッセル神戸のサポーターカンパニーになっています。是非ともＪ１残留してほしいものです。私も最終戦は応援に行きたいと思います。
本日の「ビーバップハイヒール」が午後１１時４２分からありますが、関西学院大学の女子サッカー部が出ます。
なでしこが活躍している中、女子サッカーの歴史みたいなのをテーマに創部３年の関学女子サッカー部に取材にきたそうです。
関学の隣に神戸女学院大学がありますが、ここが女子サッカーの発祥の地と思われます。
この取材で、ビックリするシーンがあるそうですが、あまりビックリするほどでもないところで、大げさにビックリしたようです！！
見てのお楽しみに！？
５月１９日に、安達監督代行から西野朗監督になりました。
西野氏は、１９９６年アトランタ五輪で代表監督を務めた後、９８年に柏の監督に就任。２００２年から１０年間指揮したＧ大阪では、０５年にリーグ初優勝、０８年にアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）を制した。監督通算２３９勝はＪ１最多！
２２日の練習から指揮を執り、初采配は２６日の鹿島戦（ホームズスタジアム）となる。西野氏は「不安もあるが、チーム力を上げて魅力ある、愛されるクラブにしたい。僕の志向は攻撃サッカーだが、神戸の選手を尊重して、新しいスタイルを求めてチャレンジしたい」と抱負を語ってくれました。
選手層などは他のチームに負けてはいません。監督しだいでは、もっと上にいけるチームだと信じています。西野朗さんなら期待はできると思います。よく逆転されて負けています。気が弱いというか、勝負根性がどこか欠けているのでしょう！それを見つけて連勝街道をゴーゴー！！
