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 河本純一さん、生活保護の費用を一部返還!

 母親が生活保護を受給していたことについて5月下旬に謝罪会見を行ったタレントの河本準一さん(37)が支給額の一部を返還したと26日、所属事務所を通じて発表があった。
 河本さんは会見で、違法行為はなかったとしながらも、「制度に甘えていた」として返金を表明していた。金額は明らかにしていないが、行政当局が提示した全額を納付したという。
 河本さんは「お叱りをしっかり受け止め、お世話になった岡山の皆さまや、ご迷惑をお掛けした皆さまに少しでも恩返しをさせてもらい、親孝行もしていきたい」とコメントした。

 こんなコメントするなら今までかかった生保費用をすべて返還したらいいとおもいます。5000万園以上(推定)も所得もありながらせこい芸人ですね。
 岡山県のみなさまにご迷惑をかけて、恩返しと思うなら、利息をつけて今までかかったすべての費用を返還すべきと思います!! 

 河本さん、もっとキップのいい大物芸人になりましょうや!!

 病んでるAさんが、もし運転していたら・・・

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 「昨日、芦屋で車が暴走、電柱に衝突して、やっと停止!」

 例の病んでいる開業医が、あの状況で一人で運転して芦屋の自宅まで帰っていたらと思うとぞーっとします。

 25日午後4時ごろ、東灘区御影、普通乗用車がタクシーに接触し、その後も同区から芦屋市内にかけて、「車が暴走している」「人がはねられた」などの通報が約20件相次ぎ、約30分後、芦屋市川西町で電柱に衝突している車が見つかった。
 
 昨日のこの事件は盗難車で暴走し事故を起こしています。
 犯人は脚の骨を折る大けがをしていますが、ひき逃げや当て逃げの疑いで捜査中です。

 犯人が運転していた車によるとみられる事故は計6件。自転車の男性(85)がはねられ、頭などに軽傷を負った。残る5件は客待ち中のタクシーや停車中の車などに接触しています。

 芦屋市内の国道2号を逆走する車を見た男性(34)は「前のバンパーが外れた車が猛スピードで国道を逆走してきて怖かった。尋常じゃない運転だった。運転していた若い男は無表情にみえた」と話していた。

 本当にこんな風にならなくてよかったです!

 

 ある開業医Aさんが病んで、統合失調に!

 先日ゴルフにいきました。親の後を継いで10年は開業しているAくんと一緒にいきました。彼は後輩になります。
 弟にクリニックを乗っ取られるというてましたので、ゆっくり話を聞いてあげていました。(ホテルで夜中4時まで・・・)
 翌日ゴルフを楽しみました。でも、何かしっくりきませんでした。風呂から上がって、通帳を盗まれたと私にいうてきました。だんだん話が支離滅裂になってきたので、ゴルフ場で解散するはずでしたが、こんな状況で車を運転したら事故を起こすと思い、自宅まで運転して連れて帰りました。それから1時間おきに電話がかかってきて、「先輩が通帳を取ったのを知っています。見てました!返してください!」「薬の支払い、スタッフの給料が払えなくなるので、早く返してください」といわれてしまいました。
 もう私も話を合わせていましたが、「話ができる人と電話を代わってくれ!」夜12時半、寝ている奥さんを起こしてもらい事情を説明しました。そして「早く精神科に連れて行き、入院させてやってください」頼みました。
 今のままでは、外来は無理です。復帰できるかわかりません。とてもかわいそうな話です!

 巨人ファンが悲しむと思います、渡辺会長!

 「原監督やめさせる理由ない」巨人・渡辺会長が続投明言

 巨人・渡辺恒雄球団会長が25日、女性スキャンダルが発覚した原辰徳監督について、来季も含めた2年契約を全うさせる考えを示した。
 都内のホテルで報道陣に対応し「原君は絶対辞めさせない。辞めさせる理由がない。最後までやってもらうし、来季もやってもらう」と断言した。21日発売の週刊文春が「原監督が元暴力団員に1億円払っていた」と報道したことについて被害者であることを強調し、「彼は謝罪する必要はない」と話した。

 更迭の理由はあります;不倫したからです。1億円も恐喝されて一般人は払いません!すぐに警察にいいます。内々で処理するから、ネタにされるのです。もっと社会人として紳士的に行動を取ってほしいものですね。週刊誌に振り回されるようなことはやめましょう!

 

 巨人・原監督の女性問題、NPBは静観

 日本野球機構(NPB)は21日、巨人・原監督が女性問題に関して男2人に1億円を支払った件について、静観の構えを示した。
 野球協約では、暴力団員等との間で金品授受があった場合にはコミッショナーが失格処分とすると定めている(180条)。下田事務局長はこの日、NPBによる調査の有無について「ノーコメント」と話した。原監督が1億円を渡した相手について、巨人は暴力団員などの反社会勢力ではないとし、週刊文春などによる元暴力団員との報道とは食い違いがある。

 巨人だけ特別扱いはもうやめた方がいい。1億円も恐喝をすることは暴力団員等の行為になるのと同じことになるかと思います。
 筋からいうと原監督は不祥事の責任および暴力団員等とのかかわりで、更迭になり、球団も日本野球機構からなんらかのペナルティーがあって当然と思います。
 江川事件、桑田・清原事件・・・真相はわかりません。過去は問いませんので、早く正力松太郎さんのいう「紳士的な球団」になってほしいものですね!!

 原監督も不祥事!いったいどうなってんの!?

 原監督:「1988年ごろ、私はある女性と関係を持ちました」で始まる告白は、「それから約18年後、監督に復帰して1年目の2006年8月、プロ野球と関係ある人物から電話があり、『あなたの女性問題に関する日記がある。公になれば球界は大変なことになる。表に出ないよう私に任せてほしい』と言われました」「要求された現金を渡しました」と続いた。現役時代に遠征先の女性と不倫をしていたうえに、それをネタに脅迫されて1億円を支払った事実を認めたと書いてありました。
 
 結論からいうと責任を取らせないみたいですね!
なぜなら、球団と・・ナベツネと一緒に考えた結果が1億円払ってくさいものに蓋をした。責任の取りようがありません。蓋が完全でなかったので、やられたというわけで、蓋を開けたのは元球団社長の清武さんといわれています。いじめられた腹癒せなのでしょうか?

 「37歳で医者になった僕」が最終回でした!

 このドラマを見ていないとわかりません!

 紺野祐太が膵ガンの末期の佐伯教授に病室に呼びだされて、
佐伯:「私は君が嫌いだ!君も私が嫌いだろう」
紺野:「どちらかといえば・・」
佐伯:「なぜ病室に来てくれたのか?営業マンか?」
紺野:「僕が医者だからです!佐伯先生を助けたいから来ました」
・・・・
佐伯:「君は出世しないよ!上司から嫌われるよ!これからトラブル続きでボロボロになると思うよ!」・・・「やっぱり私は君が嫌いだ!君と話をしていると生きなきゃならない気になってくる」
紺野:「その手助けをするのが医者の仕事ですから!」

 ところで紺野先生が「佐伯先生!ぼくをもっと嫌いになってください!」といったらおもろかったとのに!

 最終回は「すずさん」が亡くなってしまいましたが、それ以外はハッピーエンドですね!

 「うちわ」の話?

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 「うちわ」をアスクルで頼んで作りました。

 プラスチック製うちわは、いくら扇いでも風があまりきませんので、竹うちわにしました。種類はいろいろあるものにしています。

 「節電!省エネ!に協力!!」をテーマにしています。

 3年前にも作りましたが、プラスチック製のうちわが評判が悪く、今回は竹だけにしました。

 外来に来られた人だけに配っています。内輪の話ですいません?

 

 7・8年前に大雨がありました!

 聞いた話ですが、ある医療機関と調剤薬局との話です。

 その医療機関は予約診療をされています。当然大雨で警報は出ていました。調剤薬局は営業を終了したくても予約の患者があるといわれ、仕事を続けていたそうです。だれも川が氾濫するとは思ってもいなかったようですが、もうすでに川の水はいっぱいでした。
 そして近くの川が氾濫し、みるみるうちに床上浸水になり、時間を追って増水し、1階におれなくなり、2階に非難したそうです。そして夜になり、レスキュー隊が夜中にゴムボートで救助に来てきれて難を逃れました。薬局の人の車はすべて水没でだめになりました。会社は車を弁償はしてくれましたが、現存価値だけ出してくれたそうです。諸経費などをいれると、かなりの損をされているとおもいます。
 また、業務を続けさせた医療機関には薬局に対して責任がないのでしょうか?かなり被害が出ています。

 当院もその時は午後診は中止しました。午前の診察の途中で、午後は休業する旨を薬局に伝えました。結果的には被害はありませんでしたが、往診だけは行きました。大雨のときは往診など行くものではありません。車を降りるたびにずぶぬれになり、風邪を引いてしまいました!

 生命保険会社に協力!?(6月18日のできごと)

 以前は生保の社医をしていましたが、あまりにも保険の外交員のマナーの悪さで、会社と喧嘩し数社との契約していたのをすべて辞めた経歴の持ち主です。

 今回は、保険会社の社医がお客さんに採血させてもらった血液が凝固し、検査ができなかったようです。そのため再検したいとのことで私に頼んできました。

 「いやです!!小野には開業医はいっぱいいるので他の医者に頼んでください」と丁重にお断りしました。ひつこく頼んでくるので、私を選んだ理由を教えてほしいと尋ねたところ、ネットで調べて私に辿り着いたようです。大阪から来た保険屋の田舎もんなので、困っているように見えたので、結局承諾し往診して採血をしてあげました。

 当院から5分あまりのところの会社に行くのですが、安もののナビが案内してくれたお陰で、ややこしい細い道路を通り、かなり遠回りで目的地に辿り着きました。地元の人間としてはとても頭にくる案内でしたが、仕事ではニッコリとしながら上手に採血し、笑顔で仕事をこなしました。どこかの社医と違って採血は上手にできましたので、担当者に謝礼は高くつきますよといいたかったが、いくらでもいいよと言って仕事は終わりました!