富士山の五合目から降りてきた観光バス!途中でブレーキが効かなくなって、横転事故をおこしています。(10月13日)
当診療所で使用しているバスは同じタイプの三菱ふそう「エアロエース」です。事故車は12mのロングタイプ、当方は9mのショートタイプです。その他「エアロクイーン」というのがあります。エアコンが天井付か床下付かの違いだけですが、天井付の方が床下付より、貫通トランクの容量が多くとれるため、このタイプの方が多く使用されています。
はっきりした原因はわかりませんが、ブレーキ痕があるということなので、よそ見運転の可能性があります。ドライバーがスマホをみていて、注意を受けたバス会社がありました。特に山道は、よそ見をして運転するのは困難とは思いますが、左前方から斜面に乗り上げていますので、ブレーキが効かないだけではおかしいような気がします。
プロドライバーの方に、バスの運転の教習を数回して
もらっています。
①フットブレーキは停止または急ブレーキのみに使用。
②それ以外は、排気ブレーキ及びエンジンブレーキを
使用すること。
と懇々と教えてもらいました。
フットブレーキを多用すると「フェード現象」が発生しブレーキ
が効かなくなります。
現在当バスは神姫商工(神姫バス関係)でメンテナンスをしてもらっています。以前、メンテをしてもらったところでは、調子がよくならず、故障が多く、現在のところに変更、今は調子がとってもいいです!