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 高級リゾートホテル 体験旅行のお知らせ

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  会員制の高級リゾートホテル エクシブ鳴門「ドゥーエ」に
 宿泊体験旅行です。
 エクシブは種類があって、
   ①レギュラー
   ②ラージ
   ③スウィート
   ④スーパースウィートなどのランクがあります。
 
  このたびの体験旅行は、旅行シーズンの閑寂期に当たるため
 エクシブにお願いし、体験旅行を実現しました。メンバーでないと
 なかなか宿泊できない「スーパースウィート」のお部屋を用意して 
 もらいました。かなり贅沢なホテルですので、ゆっくり楽しんで
 もらいたいと思います。 
  宿泊代は、一部屋¥33000円(4~5人)なので
 一人分は、6600~8250円になります。

 令和5年を振り返って、いろんな優勝に感動した!!

 今年は、いろんな優勝が多々ありました。思い付きで書いていきます。
 
 ①WBCで、オールJAPANが優勝
        大谷選手、ダルビッシュ選手の活躍に感動した。
 ②阪神の優勝
        前回の優勝は18年前で、その時も岡田監督
        その前は、20年前で、星野監督
        そして、その前は38年前で、吉田監督
 ③オリックスの優勝;3年連続
        選手層が厚いが、山本選手の移籍で投手が心配
 ④阪神対オリックスで阪神の日本一
        38年前で吉田監督、バース、掛布、岡田らの
        巨人の槇原から三連続ホームランが有名
 ⑤ヴィッセル神戸の優勝
        天皇杯は3年前に優勝したが、リーグ戦は初優勝
 ⑥加東市の蝉川泰果プロの優勝;アマでプロトーナメントで2勝
        その後プロゴルファーになり、今年は2勝
        関西オープンと日本シリーズJTカップ
 ⑦菅沼菜々プロの優勝
        5年前から知り合いの女子プロゴルファーで
        初優勝が、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント
        2勝目がマスターズGCレディース(三木市)
 以上のようなことがありました。どれもなかなか優勝が大変な
 ことばかり、こんな場面に遭遇できて、とても幸せです!!
 
   

 観光列車の旅

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 7月の連休に観光列車に乗ってきました。

 乗った列車は「ろくもん」、「雪月花」です。

 ろくもんは、しなの鉄道で軽井沢~長野間

 雪月花は、えちごトキめき鉄道で上越妙高~糸魚川間

 どちらも、食事をしながら景色を眺めて走っています。

 ついでに、観光地は善光寺、上田城跡などにも行きました。

 ろくもんは、観光列車の走りで9年前から登場しています。

 ただ電車が古い車両を改装しているため、乗り心地はあまりよくなかった。

 雪月花は新型車両で気動車ですが、乗り心地もよくとても雰囲気のいい列車でした。雪月花は、また乗りたいと思います。

 バスの旅行は継続します!

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 国土交通省から指導があったため、バスツアーなどの表現によるものは中止します。会費、交通費などの表現も慎みます。

 新しく考えたのは「割り勘バスの旅」

 いろいろかかってくる費用などをすべての人数で割り勘にするということです。
 例えば、バスの燃料代や有料道路代、その他の費用;例えば乗船代、入場料、入館料・・・ を乗車人員で頭割にします。参加人数によって多少費用は変動があります。

 観光バスの会社に迷惑がかからないように、バスメンバーは診療所の患者さんの限定になります。

 下り坂のバスの横転事故…ブレーキが効かない!

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 富士山の五合目から降りてきた観光バス!途中でブレーキが効かなくなって、横転事故をおこしています。(10月13日)

 当診療所で使用しているバスは同じタイプの三菱ふそう「エアロエース」です。事故車は12mのロングタイプ、当方は9mのショートタイプです。その他「エアロクイーン」というのがあります。エアコンが天井付か床下付かの違いだけですが、天井付の方が床下付より、貫通トランクの容量が多くとれるため、このタイプの方が多く使用されています。

 はっきりした原因はわかりませんが、ブレーキ痕があるということなので、よそ見運転の可能性があります。ドライバーがスマホをみていて、注意を受けたバス会社がありました。特に山道は、よそ見をして運転するのは困難とは思いますが、左前方から斜面に乗り上げていますので、ブレーキが効かないだけではおかしいような気がします。

 プロドライバーの方に、バスの運転の教習を数回して
 もらっています。
   ①フットブレーキは停止または急ブレーキのみに使用。
   
   ②それ以外は、排気ブレーキ及びエンジンブレーキを
    使用すること。
   と懇々と教えてもらいました。
 フットブレーキを多用すると「フェード現象」が発生しブレーキ
 が効かなくなります。

 現在当バスは神姫商工(神姫バス関係)でメンテナンスをしてもらっています。以前、メンテをしてもらったところでは、調子がよくならず、故障が多く、現在のところに変更、今は調子がとってもいいです!

 バスツアー再開 スタートは伊勢神宮内宮から

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 やっとバスツアーができるようになってきました。コロナも以前から比べると、かなり減ってきました。
 現在はオミクロンBA5が中心となっていますが、感染力が強いものの病原性はあまり強くありません。ただの風邪とほぼ似ています。
但し、高齢者や基礎疾患などがある方は時に重症化するため、油断はできません。

 11月13日に伊勢神宮内宮に行く予定です。行って帰ってくるだけのツアーです。祈祷は御神楽;倭舞を予定しています。(自由参加)

 よかったら、伊勢神宮に参拝してください。コロナ禍で運気が良くなかった方、祈祷してもらいましょ!

 バスツアーの計画案・・・日程は未定

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 ①広島原爆ドーム&厳島神社の旅

 小野を7時に出発し、一路「宮島口」まで直行します。多分11時頃になると思います。すぐに船に乗って(10分程度)宮島に渡ります。厳島神社を観光し、宮島から平和公園まで高速船が出ています。45分程度かかりますが、海上クルージングが楽しめます。平和公園では、原爆ドーム,原爆資料館を観光して、その後帰路につきます。
 現在厳島神社、大鳥居は修理中で囲われて見えません。宮島は食べるところが少ないので、宮島口で昼食する方がいいかもしれません。

 ②伊勢神宮内宮&グルメの旅

 小野を8時に出発し、伊勢神宮内宮に11時過ぎに到着します。
ご参拝、ご祈祷などしてもらい、おかげ横丁などで昼食にしていました。次回は料理の美味しいところを見つけてゆっくり食べてもらうのがいいかもしれません。以前は鳥羽の伊勢海老料理の「華月」で食事をしていました。

 ③日本海;カニツアー

 行先は決めていませんが、バスはスノータイヤを装着していますので、大雪でない限りは問題ありません。年々カニ料理は高くなっているので、魚市場に行って好きなものを食べてもらう方がいいかもしれません。

 ④なばなの里イルミネーション;平日コース、休日前コース

 2時間半で、なばなの里に着きます。どうしてもナイターなので帰りは9~10時頃になってしまいます。冬場に行くためイルミネーションの点灯は5時頃になります。

 新型コロナ感染症はいたちごっこ!!!

 先日新型コロナの勉強会に行ってきました。

 次のようなことを、学んできました。

 ①;コロナウィルスは4~6ヶ月ごとに変異している。いくら新しいワクチンを打っても、感染は収まらない。

 ②;外国はマスクをしない。日本はマスクをしている。外国(米)などは、80%近くの人が感染し、抗体を持っている。日本人は、10~20%の人しか抗体を持っていない。
  つまり、日本人は抗体を持っていない人の方が多いので、予防対策、ワクチンなどが必要になってくる。
 
 ③;ワクチンは、回数を打てば、打つほど重症化を防いでくれる。

 ④;いろんなワクチンがあるが、ファイザー社製、モデルナ社製が長く効果がある。力価がモデルナの方が高い分だけ、副反応が現れやすい。
 
 ⑤;日本はコロナの感染者が世界一と報道されていますが、検査しているだけで、諸外国はコロナの検査を積極的にはしていないため、本国の方が感染者が多いようになっています。実際のところは感染者数はわかりません。

 ⑥;実際コロナの感染しても自宅療養者が90%以上になっているため、海外は風邪(コロナかもしれない)を引くと、自宅で治るまで安静にしている。日本人はコロナの検査をして、風邪薬を服用する人が多い。

 結論は、予防対策(マスク、手洗い、換気・・)をし、かつワクチンを打って重症化させないしかないようです。

 バスツアーいろいろ;最近の分

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 今回は6月5日に伊勢神宮,7月3日に黒潮市場にいきました。

 伊勢神宮内宮へ行き、お神楽奉納、その後多気ヴィソンに寄って
おります。

 黒潮市場は行き、マグロの解体ショーを、BBQか海鮮料理の昼食、その後中野BC(梅酒工場)、紀三井寺へ行ってきました。

 これらのツアーは、目的地までみなさんを運び、その後は自由時間とし出発時間までにバスに戻ってくようなツアーです。個人個人で自由なことをしてもらったいます。だから、歩くのが苦手な人もできだけ楽ができるように工夫しています。

 次回のツアー、7月17日は大塚美術館、うず潮観光船、タコせんべいの里へ行きます。
 
 秋はもっと遠い所へ行きたいと思います。現在使用しているバスは、座席が広く、長時間にも疲れないようになっています。また冬場でも、スノータイヤがありますので、カニツアーもできます。
 計画が決まりましたら、随時発表します。ホームページをチェックしてください。

 観光船が沈んだ理由;いろんな解説者がいますが・・・

 この観光船の沈没関して、解説している人はたぶん同じような状況で船に乗っている人は少ないと思います。理屈で解説していると思います。理屈も大事ですが、10年くらい前にクルーザーに実際に乗って2mの波の中を操船したことがあります。淡路のマリーナのクルーザーのレンタル会員になっていた時の話です。洲本から和歌山に向かって出航しました。注意報が出ていましたが、海は荒れていませんでした。そのときの経験からいうと、3mの波で出航なんてあり得ないと思います。港を出るときはほとんど波はありません。外へ行けば、急に波が大きくなります。もし3mの波ならその時点で引き返していると思います。途中まであまり波が高くなかったので遠くまで行ってしまったのでしょうか?問題は波が高いと船は滑走できません。つまり速く走れなくなります。救援を呼んだときはまだ、港からだいぶん離れていたようですので、帰れなくなったと思います。
 私自身2mの波でもあの広い海で船をUターンするのに5分以上かかりました。そのままUターンすると波の谷間に入って転覆しそうになります。波がややおさまったのを狙って方向転換しないと危険です。ちなみに乗っていた船は35フィート(大型観光バスの長さ)の大きなプレジャーボートです。
 問題点は次のことだと思います。
   ①天候を無視。波、風を考えると観光船は出航不可!
   ②船底に15cmの傷がある、修理はしておくべき
   ③航行が難しいと判断したら、直ちに中止し、寄港すべき。
   ④航行困難になったら、すぐに救助要請をしていない。
 3mの波で停船しているのが、もっとも危険。漂流し、座礁し
 そして転覆しやすくなる。また水温が低く救命胴衣だけでは、
 寒さ対策ができていないため一時間ももたず助からない。
 救命ボートでも寒い気温では数時間しかもたないと思われます。

  こんな事故はもう二度と起こしてほしくありません。
  船に乗るときは、やめる勇気をもって乗ってくださいと
  いつも言われていたのがよくわかります!

  犠牲になられた方のご冥福を祈ります。