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 都議会のセクハラ問題はなかなか解決しにくい・

 セクハラ発言をした都議は、まだ白を切っています。多分話が大きく成りすぎて名乗りできなくなったと思います。万引きをした犯人みたいに、「やってません」では通用しないと思います。 
 ここで一言;都議の自民党のメンツは特定できないで、逃げています。本人に聞けば分かることです。ウソを付いています。同じ会派の方も見て見ぬ振りをしています。これは幇助になります。結局有権者の方々が次の選挙で厳しい判定をするしかありませんね!国会も同じです。品のないヤジはやめてほしい。人の話は最後まで聞くと小学校で教えてもらっているはずです。学校の先生の教え方がよくなかったのでしょうか?いつも思っているのですが、議員と名の付く仕事をする人は、まず一般常識テストなどして、できの悪い人は被選挙権を与えないようにしてほしい!警察の方は警察学校を出て試験を受けて合格しています。でも県警のトップは県会議員です。なんの知識もない人、畑違いのことをやっているわけです。これではあまりいい状況ではないと思います。どんな職業に就くにせよ、ある程度の知識は必要です。今の状態で都議会議員も一般常識テストすれば、かなりの不合格者がでるに違いないと思います!

 都議の塩村文夏さんは、オジサンになめられやすい!?

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 ウィキペデイアによりますと 

 塩村 文夏さん(しおむら あやか、1978年7月6日)は日本のエッセイスト、放送作家、元グラビアアイドル、東京都議会議員、オフィス・トゥー・ワン所属。

 「美人すぎる自動車ライター」、「美人すぎる放送作家」などとして雑誌に紹介されたほか、動物愛護活動やチャリティ、ボランティアに積極的に参加していることでも知られるなどと紹介されています。

 塩村さんは、広島県福山市出身。就実高等学校、共立女子短期大学卒業。高校在学中の1996年(平成8年)、スポーツ用品販売会社アルペンのイメージガールコンテストに応募して準グランプリ、翌年には『第8回ニューカレドニアプリンセス』に応募して審査員特別賞を得ています。
 1998年(平成10年)、『ミスヤングマガジン』(準グランプリ)となり、『ヤングマガジン』(講談社)をはじめ、『スコラ』[5]、『ヤングジャンプ』、『ヤングサンデー』[7]などのグラビアに出演した。その後はモデルとしてミツカン、キヤノン、ライオン、三菱東京UFJ銀行、アデランスなど企業CMに出演、またイメージガール『2000年平塚競輪マスコット』を務めた。

 2001年(平成13年)頃に一旦芸能活動を退き、その後イギリスに語学留学しオーストラリアAustralian School of Hospitality and Hotel Managementでホスピタリティマネジメントを学ぶ。また、フライトアテンダントとして勤務した。さらに日本に帰国後、2006年(平成18年)末頃からの数ヶ月間は自動車評論家・小沢コージに師事していた。

 2007年(平成19年)、テレビ番組『恋のから騒ぎ』(日本テレビ)の第14期生となり、同番組に1年間、全47回に渡って出演した。出演時の肩書きは「エッセイスト」であった。
 番組内では経験豊富なエピソードと「身を削ったトーク」で、同番組の名物コーナー「説教部屋行き」は通算10回、番組史上歴代1位タイを記録、第14期最終放送回では、同番組第14期生MVPに選出される。また、話した内容がTVを見ていた関根勤の逆鱗に触れ、「関根勤さんの嫌いな女」というあだ名をつけられていた。明石家さんまの恋のから騒ぎに出演していた際の、塩村文夏さんのすごすぎる過去エピソード ・銀座BALLYの店員から先生と呼ばれる彼氏と付き合っていた頃に300万円相当の洋服をプレゼントしてもらった。元彼から1500万円の慰謝料を貰って、イギリス留学へ行った。
 「交際している男性に妊娠したとウソをついたことがある」と語り、司会の明石家さんまとゲストで出演していた渡辺満里奈からあきれられた(さんま曰く「自分だったら絶対に許していない」)。
 別の回では、ゲストの関根勤がさんまと顔を会わせた際に、彼女の言動に対して非常に憤慨していたらしい。以来、さんまは塩村を指名するときに「関根勤さんの嫌いな女」と呼び、このネタを引っ張る。
14期で途中から出演したタレント・和田和子さんとは年齢が近く、ライバル関係として舌戦を展開したが、プライベートでは友人関係となっている。
 2009年(平成21年)10月に放送された『恋のから騒ぎ ドラマスペシャル』では、第1話「ライバルの女」の主人公のモデルとなり、タレント・山田優が塩村役を演じた。

 こういう経歴を持っている塩村さんは特に有名な女史!世の中のオジサン(都議など)は、そんなチャラそうな女は見逃しません!!
 塩村議員は、過去はどうあれ、これから毅然とした態度で世の中の女性のために発言したらいいと思います。決して女性の武器をちらつかせないようにしないと、揚げ足を取られると思います。

 がんばれ!!塩ちゃーん!!

 都議会でのセクハラヤジは、塩村議員を悲しませた!!

 議場にいた男性議員から“セクハラ”ともいえるヤジを受けたのは、みんなの党の塩村文夏(あやか)都議(35)。塩村都議は、女性の妊娠・出産をめぐる支援について質問している最中、冒頭の言葉を浴びせられた。
 このとき、ヤジをどう受け止めていたのだろうか。そして、いまどう振り返るのだろうか。塩村都議に話を聞いた。【電子版】

●「産めないのか」という声が聞こえた!

――ヤジがあがった時の状況は?

「『結婚したほうがいいんじゃないの?』という大きな声が聞こえてきました。その言葉に『そうだ』と同調する声も聞こえたし、笑っている人もいました。さらに、大きな声ではないですが『産めないのか』という声も聞こえてきました。

――どんな感じを受けた?

「最初は不意打ちを食らったような感覚でした。不妊や結婚・妊娠の話をしている中で、そんなヤジを飛ばす人がいることに驚きを感じました。

普通であれば、そんなヤジが出た時点で、ちょっと問題発言だということになって周りが止めたりとか、少なからず『シーン』となると思うんです。今の発言はおかしいんじゃないかって。

ところが、その声に同調する人もいたし、議会はそのまま進行し、さらに他にもそうした発言をする人たちもいて、じわじわとボディーブローが効いてくるような感じがしました」

――ボディーブローとは?

「女性の抱えている問題を、まずは議会で訴えて、通していかなきゃいけない。伝えていかなきゃいけないのに、目の前に座っている人たちにも届いていないということに、すごく悲しくなったんです」
「いつもとそこまで違うわけではないですが、中でもタチが悪かったですね。女性の悩みについて質問をしているときに、そんなヤジを浴びせてくるというのは、驚きでしかありません」

●「女性全員への侮辱と思う」

――ヤジの内容については、どう考える?

「結婚するかしないか、子どもを産むか産まないかは、その人自身の問題です。女性の社会進出が進むなかで、そういったこと自体にいろんな悩みを抱えている女性が多いなかで、デリカシーのない発言だと思います。
女性の悩みを代弁して質問している最中だったので、私個人への否定というだけではなく、このような問題で悩んでいる女性全員を侮辱した発言だと、私は思っています」

 ここで一言;内容に関してはセクハラそのものと思われます。私は、この議場で塩村文夏都議は一旦話を止めて、「今なんと言いましたか?もう一度言ってごらんなさい!」「○○先生、ひそひそ話をしないで、はっきり意見をしてください!」と言い返してほしかったですね!!はっきりいって、オジさん都議に軽く見られていますね。議員はしゃべってなんぼの世界!!その場で言い返せる都議に早くなってほしいものですね!!

 負けてもゴミ拾い…世界が賞賛、日本サポーター(続き)

  海外掲示板redditでの反応・・いろんな国に人たちの声・・


 1998年のフランス大会でもやってたよね。

 ナイスだよね。こんなファンがもっと増えることを祈るよ。

 2006年のドイツ大会でもそうだよ。本当にいいサポーターだよ。

 日本人のマナーってホント素晴らしいよね。

 さすが「世界最高の観光客」と言われるだけあるね。

 ドイツと日本は永遠に最高の友達だぜ!イタリアの次にな!

 非常に上品な人々だ。

 尊敬するね。そしてこのスタジアムで一番ゴミを捨てなかったのも彼らなんだろうね。
 
 試合に負けたあとに掃除するだって?こんな素晴らしい国が存在したんだね。

 日本のサポーターにMVPを!

 日本に住みたくなった。

 自分の国が恥ずかしくなるよ・・どこの国かな?


 こんなに素晴らしい国民です。日本代表の方はもっと頑張ってほしいものですね!!

 負けてもゴミ拾い…世界が賞賛、日本サポーター

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新聞電子版によりますと・・・
 
 サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本―コートジボワール戦の観戦を終えた日本人サポーターが、客席のごみを片づける画像が世界に広まり、各国の主要メディアから称賛されている。
 ブラジルの有力紙「フォーリャ・デ・サンパウロ」(電子版)は15日、北東部レシフェで14日行われた試合の終了後に始まったゴミ拾いについて、「日本は初戦を落としたが、礼儀の面では多くのポイントを獲得した」と報道した。
 英紙インデペンデント(電子版)は16日、「日本の観衆がワールドカップの会場でゴミを集めたことは他国のサッカーファンにショックを与えた」と伝え、ゴミ拾いの様子の写真2枚も掲載した。
 韓国の聯合ニュースは16日、日本人サポーターについて「敗北の衝撃に包まれながらも、破壊的な行動をせず、ゴミを拾い始めた」と指摘。画像は、中国のインターネット・ニュースでも伝えられ、国営新華社通信の中国版ツイッター「微博」には、「中日関係は落ち込んでいるが、日本のいい伝統は学ぶ価値がある」などの書き込みがあった。

 サポーターによる観客席のゴミ拾いは、日本がW杯に初出場した1998年フランス大会から行われている取り組みだという。試合中にスタンドで膨らませて応援する青い袋を、試合後はゴミ袋として活用した。

 ここで一言;特にアジアの近隣の一部国の方と思いますが、何かあればジャパンバッシングをしてきます。日本人は元々はワルの少ないお人好しの人種と思います。過去の50年以上前のことを掘り起こして、問題視し、謝罪や保証などを求めるより、今の現在の国民性を向上させるようにどうして努力ができないのでしょうか?ますます国民性の低下を招き、世界中から信用をなくし、国力の失速を招いているだけではないでしょうか?と思うのは私だけでしょうか!

 無免許運転容疑 あいテレビ社員を逮捕

報道によりますと・・・・
 けさ(6月10日)、松山市内で無免許で乗用車を運転し自転車と接触する事故を起こしたとして、あいテレビの社員が現行犯逮捕されました。
社員は28年前に運転免許を取り消されていました。
 逮捕されたのは、あいテレビの総務技術局シニアマネージャーの青山真志保容疑者54歳です。
 警察によりますと青山容疑者はきょう午前8時半頃、松山市中央にある店舗の駐車場から県道に出ようとしたところ、自転車と接触しました。この事故で自転車に乗っていた男性が右足に軽いけがをしました。
 通報を受け、駆け付けた警察官が運転免許証を提示するよう求めたところ、青山容疑者が免許を持っていなかった事が分かり無免許運転の疑いで現行犯逮捕しました。
 青山容疑者は、容疑を認めているということですが、28年前に運転免許を取り消されていました。警察では、青山容疑者が日常的に無免許運転を繰り返していた可能性があるとみて、調べを進めています。

 あいテレビは「事実関係を確認した上で厳正に対処する」とコメントしています。

 以前ニセ医者で問題になったのとある意味同じことです。つまりマスコミである「あいテレビ」が免許の確認を怠っただけです。マスコミの方、公務員、警察官、教員などは職業柄ぜったいに無免許はやってはいけないことになります。つまりノーチェックということです。チェックは簡単です。免許証を提示してもらい、有効期限か判断すればそれで大丈夫ということです。なぜこんな簡単なことができないのでしょうか?あいテレビの総務技術局シニアマネージャーの青山真志保容疑者は完全に地元及び世の中を軽くみていたのでしょう!!

 修学旅行生が被爆者に暴言、来週にも「反省文」送付へ

 報道によると(TBS系)・・・・

 修学旅行で長崎を訪れていた横浜市の中学生が、被爆者の男性に「死に損ない」などと暴言を浴びせた問題です。学校の校長は6月9日、男性に対し、謝罪文を送付、生徒も来週にも、反省文を送ることにしています。
 終戦から間もなく69年。被爆者に心ない言葉が投げつけられました。「『死に損ない』といわれてカチンときた森口さん」
 長崎で、語り部として活動している森口貢さん(77)。先月末、修学旅行で横浜からきた中学3年生を案内していましたが、騒ぐ生徒がいたため、厳しく叱責しました。その後、グループに分かれて説明を始めたとき、注意を受けた男子生徒ら5人と出くわしたといいます。「12~3人のグループに話しかけたら『クソじじいの死に損ないの話聞くな』と。『みんな拍手しろ、手をたたけ、ハイハイハイ』と話ができない状況」
 森口さんは、中学校に手紙で抗議。校長は、「注意されたことへの反発だった」「森口さんを傷つけ申し訳ない」などと電話で謝ったうえで、9日、森口さんに謝罪文を送りました。暴言を吐いた生徒も反省文を書いていて、来週にも送りたいとしています。
 「日本の風潮が戦後69年たって、前の悲劇的な戦争・核兵器、原爆も含めて、薄れていく。そうした状況が子どもたちをこういうふうにしたのでは。私たちが一番怖いのはそこ。だんだん薄れていく」(長崎の被爆者・語り部 森口 貢さん

 私の解説(独断と偏見がありますが);校長先生は怒った爺さんに暴言を吐いて言い返しただけと云っています。原爆の被害者の森口さんはさぞかし悲しんだことでしょう!しかし、この生徒は原爆以前の問題で、行きたくもないところに行き、聞きたくもない話を聞かされて、爺さんに叱責され、思わずでてきた文句だと思います。多分この5人は修学旅行関係なく今までにも問題児だったと思います。校長もこんな生徒に原爆の被災地などに修学旅行に行かせることが間違っていると思います。ディズニーランドやUSJなどに行って思いっきり遊ばしてやる方がいいと思います。反省文を書いて送るとなっていますが、やらせで書かされた反省文をみて、ますます森口さんは悲しむでしょう。今の世の中、過去の人たちのお蔭で現代があるということを、もっと違ったことで子供たちに伝えるよう大人たちももっと考えた方がいいように思います。

 イ・ボミの写真集・・・すごい人気!!(続き)

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 イ・ボミみたいなかっこいいプロがどんどん増えると、ますますゴルフの人気が出てきます。
 欲をいえば、もう10cm背が高いと申し分ないのですが・・・・

 イ・ボミの写真集・・・すごい人気!!

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 イ・ボミの良さは、かわいいだけではありません。

 現在賞金女王になっています。三拍子揃った女子プロです。他の外国人プロが優勝したら、結構文句?がでますが、イ・ボミが優勝したときは、誰一人外人が優勝したといわず、「おめでとう」の声しか聞こえません!
 
 プレー中の真剣な顔、リラックスしたときの顔、どちらもいい顔しています。
 いろんな仕草も女性らしく、華があります。

 彼女のゴルフの良さは、まったく軸がぶれないスイングをしていますので、あまり左右に曲がるボールを打ちません。だからトラブルショットも少なく、安定して上位に入っているのではないでしょうか!!現状なら賞金女王になって当たり前なような気がします!!

 今日はリゾートトラストレディースの決勝ラウンドでした。(2)

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 森田理香子;ドアイバーはよく飛んでましたが、ラフに入ることがちょくちょくあった。そのときスコアーを落としやすい。スイングスピードはそんなに速いとは思いませんが、私が打っている場所より20ヤード後ろからティーショットして私より前に飛んでおり250ヤード以上は飛んでますね!!。
 堀奈津佳;思いっきりのいいショットです。小柄ですが、そこそこ飛んでました。ボギーを打たないゴルフは見事です!!
 笠りつ子;ボギーで崩れそうでも、バーディーで取り返して、なかなかしぶといゴルフでした。
 横峯さくら;新婚からだんだん勝負師の顔になってきたような気がします。ドライバーは森田の方が飛んでます。でも250ヤードくらいの飛距離はあります!!彼女はオーバースイングですが、そのほかの選手はほとんどコンパクトスイングに変化してきています。時代の流れですかね?