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 ヴィッセル神戸対FC東京戦を観戦!

 0-2でFC東京にやられてしまいました。それも日本代表の森重選手、武藤選手に入れられてしまいました。
 人それぞれ意見はあると思いますが、私はヴィッセル神戸のボール支配率が断然よかったので、たまたまミスにつけこんで点が入っているだけなんで、安心はしています。次はナビスコカップになりますが、対モンテジオ山形戦があります。多分勝つと思います。
 今回ビックリしたのは観客が多すぎました。いつもなら対FC東京戦なら、1万人くらいの観客です。それが21218人もの観客でした。なんでこんなに多いのか、種証;子供の無料チケットが約20000枚がばらまかれたようです。電車も子供は安くなっていました。試合は観客が多い方がいいですが、こんなに多いと、トイレに行くのも大変、食べ物やジュースを買いにいくのも大変、車を置くのも大変でした。次回は日曜の午後5時ですが、町内会の会議で観にいけません。来週は入場の時に配るチラシに私が載っています。観に行きたいでーす!!

 高田川部屋を応援しています!!

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 2月22日に「高田川部屋ゴルフコンペ」がありました。私の同窓生からのお誘いで参加してきました。30組くらいのコンペでしたので、スタートして最終組がホールアウトするまで、一時間半くらいはあったと思います。後援会々長さんがお米屋さんでしたので、参加賞に「秋田こまち」をいただきました。
 パーティーが始まると、まずはチャンコ鍋がでてきました。そして関取の紹介、「耀大士」が十両でトップ力士です。北陸新幹線にちなんで、金沢出身なのでこの名前になったようです。
 ところで、この力士を応援していますが、3月18日の11日目で4勝7敗で負け越しそうなので心配しています。勝ち越すと来場所は幕内に入れるそうです。なかなか大変だと思います。
 4日目には大阪府立体育館に応援に行ってきましたが、負けてしまいました。身長193cm、体重150kg、20才
 かっこいい力士です。早く幕内力士になってほしいものです!!

 最近は忙しくて・・・・勉強会へ行ってました!

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 3月8日【日】はお台場の美容整形のDr.にボトックス、ヒアルロン酸の注入そして水光注射などを習いに行ってきました。
 ボトックスは、表情じわに使用され、おでこ、眉間、目じりなどに有効です。欠点は表情が乏しくなります。
 ヒアルロン酸は豊齢線のところに打つのに使用されます。私は少し怖がりなんで、これはしばらくはしないことにしました。
 もうすでに水光注射は導入していますが、応用編を習ってきました。上眼瞼以外ならどこに打ってもいいようです。

 3月15日【日】は名古屋のセミナーに行ってきました。「テノール」という最新型の機器;高周波治療器。どんなものかというと
  「テノール治療のポイント」
 強力な深部加熱でリンパの流れ・毛細血管をコントロールし、代謝亢進させて、コラーゲンの増加、肌質改善を促進!
老化の進行を緩やかに。 夕方の疲れた顔を改善。 痛みがなく、緩やかな加熱作用。

 あとはケロイドやしみ取り、脱毛レーザー治療などを教えてもらいました。

 水光注射と併用するなら「テノール」がいいと思います。機械は800万円くらいだそうです。 1回使用料は1万円以上になりますね!アンチエイジングの組み合わせには最適なような気がします。

 美容医療機関のテノール治療に関して
☆費用は、2~3万円ほど。(クリニックによる)
☆期間は、最初の1ターン(4回)は、1ヶ月に1回。以降は2~3ヶ月に1回でOK。施術時間は30分まで

 導入するか迷っています。

 大阪オートメッセでのスーパーカー(2月15日)

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 私の気に入ったスーパーカーがありました。高級外車には、ベンツ、ポルシェ、アウディ、BMW,フェラーリ、ランボールギーニ、マセラティー・・・・、いろいろありますが、私の気に入ったのは、アウディR-8とマクラーレンでした。
 R-8は5200㏄でV型10気筒エンジンです。フルタイム4駆で、安定性抜群の車です。
 マクラーレンは、ホンダがF-1復帰している。エンジンは他社のを使用していますが、ボディーはマクラーレン製です。3800㏄でF-1の流れを受け継いでいます。

 大阪オートメッセに行ってきました。(2月15日)

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 2月15日にインテックス大阪へ行き、カスタムカーの自動車ショーを見てきました。朝9時に小野を出発し、10時過ぎには会場付近にいましたが、駐車場に入るのに30分かかってしまいました。正門からなら並ばないといけなかったのですが、反対側から入ったため全く並びませんでした。入ってみるとすごい人だらけでした。
 展示車は車高短もあり、こんなクルマ違反だらけ!
 一言でいうと、こんなクルマで出かけられないくらいの車が多かったです。
 いろいろ見ていたら、気に入ったのがありました。ダイハツ・コペンのカスタムカーです。ベース車が190~200万円くらいで、カスタマイズで100万円アップだそうです。写真;コペンいろいろ

 これなら買えそうですが、ちょっと乗るのが恥ずかしいですね!!

 回転ずしの発祥の福井県(スキーの後の贅沢!?)

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 回転ずしといっても、この辺のお寿司屋とだいぶんネタが違います。とりあえず、大きい、新鮮そう、美味しい、値段はそこそこでした。

 あまり携帯で写真を撮ると怒られそうでしたので、すしそのものではなく、メニューを取ってきました。(くるくるメニュー)

 福井県は回転ずしの発祥地と聞きました。通常のすし屋より回転すし屋の方が多いそうです。うれしかったのは、働いている人が60才以上の人が2/3以上だったと思います。そんなお店なのに、注文はタブレット端末でオーダー、会計もお皿をセンサーのようなもので、あっという間に計算でした。なかなかうれしい、美味しいすし屋さんでした。

 初滑りにスキージャム勝山(福井県)へ行ってきました!!8日

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 自宅をAM3時に出発、AM4時に芦屋で仲間を拾って、朝8時前にスキー場に着きました。小雨でしたがスキーには影響なかってよかったです。
 初中級向きの高級?機種の新製品のスキー板で、初滑りに臨みました。スキー板をインストラクターのような人に私にピッタリ合った板を用意してくれと頼んでいました。かっこいい板でしたが、どれだけ上手く?滑られるか楽しみでした。いざ滑走!!
 私自身の独断・偏見では、去年の私よりちょっと上手になった気がしました。10時くらいには、疲れてきたのとお腹が減ってきたので、レストランに行ってブランチをしました。ところが、どんどん天気が崩れてきたのでしばらく油をうっていました。(写真;レストランからお窓)
 2時間時間をつぶし、天候が少しましになってきたので、1時間ほど滑りましたが、視界も悪かったのでさっさと車に帰って休憩しました。すると大雪になり仲間たちも30分後には車に戻ってきました。今日はスキーはこのくらいで!!温泉に行くことになりました。
 近くの温泉でゆっくりし、福井市内の美味しい回転ずしに行くことになり、そこで夕食を取りました。
 スキーができたことがうれしく、数時間しか滑っていませんが、気分転換になりました。

 「人口減の日本、富の集中進む」…ピケティ氏

 報道電子版によると・・・

 ◇来日中のピケティ氏の主な発言は次の通り。(読売新聞とのインタビュー、日本記者クラブでの記者会見などから);格差問題を掘り下げた世界的なベストセラー「21世紀の資本」を書いた仏経済学者のトマ・ピケティ氏(43)

 【格差の状況】

 20世紀初頭まで、(各国の)貧富の差は大きかった。2度の世界大戦で(インフラなどの)資本が破壊され、格差はいったん縮小した。1970年代までは戦後復興の高度成長で格差はそれほど広がらなかったが、80年代以降、日米欧いずれも格差が拡大している。特に米国でその傾向が顕著だ。
 「資本の収益率(r)は経済成長率(g)を上回る」という数式が歴史的に成り立つ。富裕層の株や不動産などの財産が大きくなるスピードは、一般の人の所得が上がるスピードよりも速い。適切な政策がとられなければ、富の集中はさらに進むだろう。
 日本や欧州は、人口の減少によって、世襲社会に戻りつつある。富を相続する人の数が減り、富裕層の子供は以前より多くの財産を引き継げるようになった。一方、相続できる財産がなく、労働所得のみに頼る若い人が不動産を所有するのは難しくなっている。

【格差の是正策】

 富裕層を対象に、不動産や株式などの資産に対する累進的な課税を世界的に強化すべきだ。日本は国内総生産(GDP)の規模で見ても世界で重要な国なので、大事な役割を担うべきだ。
 格差の縮小と経済成長は両立可能だ。そのためには、国民の幅広い層が適切な教育と職業訓練を受けられるような環境づくりが必要だ。

 【日本について】

 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、格差を拡大する一方で、経済は低成長になるという最悪の事態に陥るリスクがある。金融緩和は資産のバブルを生むだけだ。取り組むべきは賃上げの強化だ。
 消費税率の引き上げは、幅広い層に影響するので、経済成長にとってはよくない。財政再建には、高齢者を中心とした富裕層から税金を多く取るべきだ。
 所得税の最高税率が高かったかつては格差が小さく、経済成長率も高かった。固定資産税に累進制を導入することも考えられる。人口減少社会となった日本では、相続財産が重要な役割を果たす。

 ちょっと一言;ピケティ氏がいいたいことをひとことでいうと、今まで資産を増やしていた富裕層の人々から、たくさん税などを負担させなさい。お金持ちを減らすようにすればいいわけです。たぶんそうすれば脱税する人が激増!または海外に移住したりすると思います。高齢者の貧富の差もかなりあります。なかなか格差縮小対策はできるとは思えません。

 アンチエイジング外来を始めた理由

 加齢に伴っていろいろなことが身体に表れてきます。つまり老化に対しては、悪性腫瘍がゆっくり浸潤してくるのと同じくらい大変な状況になってきます。
 50才代の人が40才代に見える!
 60才代の人が50才代に見える!
 70才代の人が60才代に見える!
 ・・・・・・・・・・・・・・・
 シワ、シミ、タルミ、脱毛、皮膚の角化(ザラザラ)・・・・といろいろ悩みが出てきます。これらは、なかなかもとには戻りません!!

 私は髭を剃っていて、口の周囲の縦ジワにショックを受けてしまいました。お爺さんが入れ歯をはずしたときを思い出しました。私は入れ歯をしていませんが、その顔が焼き付いて眠れなくなってしまいました。なんとかシワを取る方法はないかといろいろ調べました。すると、ヒアルロン酸を注入すれば、シワが伸び以前の顔に近づくのが分かりました。しかし、それには経験が必要になってきます。まして自分自身にどうやって打てばいいのか?悩んでしまいました。
 去年に東京でヒアルロン酸、ボトックスの勉強会がありましたので参加しました。当然美容整形のドクターが講師でしたが、ヒアルロン酸の注入にいい機械があるのを教えてくれました。それが、「水光注射」です。韓国では、日常的に使用されているといわれていました。機械でヒアルロン酸+組織再生サプリメントを打つものです。経験が浅くてもできるといわれ、早速導入し自分に打ってシワが減りました。シワが減ると気分まで変わってき、シワを気にしている人には喜んでもらえるかもしれないと思いました。導入して約2ヶ月はクローズでボランティの方々に施術していましたが、20人~30人もの経験を積みましたので、2月からオープンでやってみようと思いました。

 
 

 医師がブラジル人患者家族に「クソ、死ね」 静岡・磐田

 ・・・と見出しがありましたね!
 
 実はこの暴言を吐いた若手医師は仕事はきちんとしていました。
なぜこんなことになったのでしょうか?

 「 病院によれば、昨年12月24日午前0時過ぎ、同県菊川市在住の女児が両足の不調を訴えて緊急搬送され、受診した。血液検査などの結果、治療や入院の必要はない軽度のウイルス性紫斑病と判断し、当直医だった医師は十分な栄養と安静を求めて帰宅を促した。
 父親は「入院させてほしい」「万一のことがあったら責任を取れるのか」などと医師に詰め寄り、2時間以上にわたって押し問答となった。その際に医師が不適切な言葉をつぶやいたという」「当直医は他の緊急患者にも対応しなければならず、なぜ分かってくれないのかといういらだちからつぶやいてしまったようだ」

 つまり、患者家族の一方的な要求に思わず、暴言を吐いてしまったのです。今回の白鵬の失言も同じようなものです。間違ったことは言っていません。立場をわきまえていないから、謝罪させられたわけです。
 じゃーこんなときどうすればいいのでしょうか?白鵬の場合は、一人でビデオを見て、能無し審判どもと思えばいいのです。
 では、こんな場合、私も医者のはしくれです。なかには自己中心的過ぎる患者さんに、頭にくることはあります。でも医療人が、些細もないことにいちいち怒っていたら仕事にはなりません。私なら病院での勤務ですので、事務関係の方を呼んで事情説明をしてもらいます。それで結局入院になろうが、自宅待機になろうが、それに従えばいいのです。相手に正論を唱えたところで、この状況では聞く耳をもっているとは思えません。

 若い医者!、おこりんぼの医者! 苦手な分野はその得意な?人に任せるのが一番!! 仕事(医療行為)しているときに怒るのは、仕事放棄するのと同じようなものです!! しっかりしましょう!!